| 作品紹介『デイサービスセンター日加里』 |
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| 【人を招く”広場”】
最新のケアシステムとして注目を浴びる「ユニットケア」の考え方を率先して取入れ、具現化したデイケアセンター日加里はグループホーム日々輝と同様なデザインキーワードをベースにしながらも、人を迎え入れ、快適で健康的な建物としてのデザインを収れんさせていった。 独立した玄関を持つ交流ホールは施設内の一機能という捉えかたに留まらず、地域交流の場として広く使われることを期待されている。施設の面する通りが小・中学校の通学路ということもあり、パブリックスペースとして、また社会的資産としてのデイサービスセンターという考えに基づき広いオープンコートを設けている。子供たちとの交流をきっかけに施設が開かれたものとして地域交流の核になることを意図した。施設中央に設けられたオープンキッチンもまた地域交流というキーワードから発想されており、食事づくりへのお年寄りの積極的参加は日々の生活を通じてリハビリ効果が期待される。 スタッフとのふれあい、地域住民との交流を通じて一日一日を生き生きと暮らしていくお年寄りの姿を目に浮かべることができよう。 |
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